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【2025年】車で使えるポケット型WiFi おすすめはどれ?旅行やお盆・年末帰省で子供も喜ぶ格安で映画を見放題にする方法 6社比較おすすめ3選

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こんにちは、gata-log をご覧いただきありがとうございます。
この記事では、車でギガを気にせず使えるポケット型WiFiを解説しています。

車でギガを気にせず映画を楽しみたいです。
おすすめポケット型WiFiを教えてください。

以上のような、ポケット型WiFiについての質問にお答えします。

ポケット型WiFiは、

  • 通信費を節約したい人
  • どこでも映画を楽しみたい人

に最適のアイテムです。

「もっと通信費を安くできたらいいのにな…」
「車の中でも映画を楽しみたいな…」
「移動の時に子供が退屈しないようにしたいな…」

と感じている人は、ぜひポケット型WiFiを検討してみてください。

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ポケット型WiFiを選ぶための基礎知識

Basic knowledge

自分の環境に適したポケット型WiFiを選ぶために、正しい知識を持っておくことは大切です。

ポケット型WiFiを扱う会社は多く複雑です。
車で使うためにどんなポケット型WiFiを選んだら良いのか解説します。

ポケット型WiFiとは?

ポケット型WiFiとは、インターネットに接続できる持ち運びが可能な端末と通信回線のことです。

持ち運びが不可な端末は光回線(固定回線)があります。
光回線の端末は、厚手の本くらいで壁から有線で繋いでインターネットに接続します。

厚手の本をiPhone SEほどコンパクトにして、無線んでもインターネットに接続できるようにしたのがポケット型WiFiです。

Pocket WiFi size comparison
ポケット型WiFiとiPhone SEの比較

画像はtp-linkのポケット型WiFiです、「モバイル(WiFi)ルーター」とも呼ばれます。

ポケット型WiFiのメリット・デメリット

ポケット型WiFiのメリット・デメリットは、光回線と比較すると分かりやすいです。

ポケット型WiFi光回線
初期費用約3,000円約20,000円
キャッシュバックプランによって有りプランによって有り
利用開始までの期間即日〜1週間ほど数週間〜1ヶ月半
月額料金約3,000〜4,000円約4,000〜6,000円
違約金プランにより有り有り
回線速度速い
(動画閲覧は、ほぼス
トレスなく使えます)
めちゃ速い
(高解像度ゲームもス
トレスなく使えます)
速度制限プランにより有り基本無し
ギガ制限プランにより有り基本無し
利用エリアプランによるがほぼ日本全国
室内・室外ともに可能
日本全国
室内のみ

ポケット型WiFiのメリットをまとめます。

ポケット型WiFiのメリット
  1. 初期費用・月額料金が安い
  2. 利用開始までが早い
  3. 自宅・外出先でも利用可能

回線速度と速度・ギガ制限では光回線にかないませんが、ポケット型WiFiが劣る点はこれくらいです。

通信品質・利用エリアは年々向上・拡大していて、YouTubeやAmazonプライムを閲覧するくらいであれば不便さを感じることはほとんどなくなりました。

わが家では子供が大きくなるまで、ポケット型WiFiだけでネット検索からAmazon Prime Video視聴まで楽しんでいました。(同時接続台数が増えたため今は光回線と併用しています)

最近はショッピングモールなどで無料のフリーWiFiスポットが増えていますが、接続の安定性や情報漏洩を防ぐ意味でも、自分だけが接続できるポケット型WiFiを使いたいところです。

フリーWiFiスポットでパスワード入力が必要なサイトを開いてしまうと、不正アクセスでID・パスワードを盗まれる可能性があります。

外出先でインターネットを接続する人に、ポケット型WiFiはもはや必須といえます。

ポケット型WiFiの2種類の通信回線

wifi type

ポケット型WiFiは2種類の通信回線方式があります。

ポケット型WiFiの主流の回線は、UQコミュニケーションズが提供している「WiMAX2+」(ワイマックスツープラス)です。

もうひとつは、ドコモ・ソフトバンク・auの大手キャリアのスマートフォンや携帯電話で使われている「LTE」です。「3G」「4G」「5G」の総称が「LTE」になります。

LTEを提供しているのはドコモ・ソフトバンク・au 大手3社の他に、大手キャリアから電波を借りて格安SIMを運営する「MVNO」があります。

2種類の通信回線の違いは「通信速度」「通信品質」「利用エリア」

WiMAX2+とLTE、2種類はどちらも今後下り最大通信速度が常時1Gbpsを目指しており、光回線に匹敵するほどの速度を実現しようとしています。

ただ現状での実質的な下り通信速度はLTEで概ね30Mbps、WiMAX2+で概ね100MbpsでWiMAX2+が優勢です。

動画視聴であればLTEの30Mbpsでも十分な速度です。

approximate communication speed
引用元:BroadWiMAX公式ページ

続いて通信品質でもWiMAX2+が優勢です。

WiMAX2+は日本国内で唯一UQコミュニケーションズが取り扱っている単一回線ですが、LTEは現在主流となっているのがクラウドSIMというものです。

クラウドSIMは、ドコモ・ソフトバンク・auの3回線を状況に応じて切り替えできることが特徴ですが反面、3社間での切り替えによる不具合が出やすいデメリットがあります。

一方、利用エリアではLTEが優勢です。携帯電話で音声通話することを前提としているため山間部といった地方エリア、屋内や地下でも快適にインターネット利用できます。

車の中での使用は高速道路も視野に入れますが、高速道路のほとんどは山間部、地方部に属します。
キャンプや山登りが趣味の場合も注意しましょう。

キャンプ地で有名なフォレストパークあだたらでWiMAXが使えなかったときLTEに乗り換えを決めました…

キャンプや車中泊、高速道路で山間部を通る機会があるなど、アウトドアで使うならLTE回線にしましょう。

2種類の通信回線だけなのに多くの会社がある理由

WiMAX2+とLTE、2つの回線しかないのに多くの会社が存在するのはどうしてか?

多くの会社が存在するのは、各社が2つの回線の販売を代行する代理店となっているからです。

代理店には販売実績に応じて報奨金が支払われ、報奨金を原資として月額料金の値下げや特典を付与することを各社が行なっているため月額料金やサービスがそれぞれ異なっています。

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ポケット型WiFi 選ぶ際の注意点

快適で便利なポケット型WiFiですが注意することが2点あります。

ポケット型WiFiの注意点
  • 概ね3日で10GBが容量の目安
  • 解約料(違約金)の存在

ひとつは、概ね3日で10GBの容量制限が存在することです。

WiMAX2+では、明確に「直近3日間で10GB以上利用した場合、翌日の18時頃〜翌2時頃まで最大通信速度を概ね1Mbpsに制限する」と謳われています。
LTEでは、明確ではないですが「大容量通信によるネットワークの占有を行なった場合、速度を制限する場合があります」となっています。

今までのポケット型WiFiの環境を踏まえると「概ね3日で10GB」までが各社として安定的に通信品質を維持できるラインと見てとれます。

10GB image
10GBの目安
10GB image in 3 days
3日で10GBの目安

もうひとつの注意点は、解約料(違約金)の存在です。

ほとんどのポケット型WiFiサービスを提供している会社は、月額料金を抑えるために契約期間の縛りによる解約料を設定しています。

最近では、解約料ではなく端末代を分割払いにし解約料と同額程度とするサービスが増えています。
ポケット型WiFiサービスは、解約するまでのトータル金額で見るようにしましょう。

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【インドア派向け】WiMAXのおすすめランキング

WiMAXのおすすめランキングはこちら。

高速道路はほとんど乗らない。
インドアや街中で使えれば十分な人におすすめです。

WiMAXランキング

3位から詳しく解説していきます。

3位:Vision WiMAX

Vision WiMAXは、株式会社ビジョンが提供するWiMAX2+サービスです。

2つのプランと、3つの端末保証サービスがあり選択肢が豊富です。

プラン名ギガ放題2年プランギガ放題フリープラン
最短発送13時迄の申し込みで当日発送(東西2拠点発送)
契約事務手数料3,300円
月額料金・初月(1ヶ月目):1,408円
・2-36ヶ月目:3,872円
・27ヶ月目以降:4,532円
・初月(1ヶ月目):1,474円
・2-36ヶ月目:4,048円
・27ヶ月目以降:4,532円
データ容量/月無制限
※3日で10GB制限あり
オプション料/月安心サポート:330円
安心サポートワイド:605円
安心サポートデラックス:935円
契約期間2年なし
解約金3,872円0円
端末代21,780円
※一括払いで3,000円OFF
キャッシュバック5,000円

端末代がネックですが、13時迄の申し込みで当日発送に対応しています。

東西2拠点からの発送なので、すぐに利用したい場合にオススメです。

Vision WiMAXには「初期契約解除制度」があります。
電波の繋がりが悪かった等で利用をやめたい場合は、端末到着後8日以内なら契約解除できます。
ただし機器返却時の送料と事務手数料3,300円は自己負担になります。

\13時迄の申し込みで当日発送OKです!/
※初期契約解除制度があるので安心。

2位:GMO とくとくBB WiMAX

GMO とくとくBB WiMAXは、GMOインターネットグループ株式会社が提供するWiMAX2+サービスです。

ワンプランですが、他社から乗り換えの際の違約金が2万円以上の場合に最大キャッシュバックが得られる複雑な料金体系です。

プラン名とくとくBB WiMAX
最短発送平日15:30迄で即日発送
土日祝日14:00迄即日発送
契約事務手数料3,300円
月額料金5,302円
※キャッシュバック最大割引適用時
・1-24ヶ月目:3,553円
・25-35ヶ月目:4,103円
・36ヶ月目以降:4,708円
データ容量/月無制限
※3日で10GB制限あり
オプション料/月安心サポート:330円
公衆無線LAN:398円
契約期間2年
解約金0円
端末代605円
端末発送月〜35ヶ月目まで36回払い
キャッシュバック他社サービス解約違約金補助特典
・2万円以内の場合:23,000円キャッシュバック
・2万円以上の場合:49,000円キャッシュバック
<49,000円キャッシュバック例>
・端末発送月~24ヶ月目月額1,749円割引
・25~35ヶ月目月額1,199円割引
・36ヶ月目以降月額594円割引

解約金0円ですが、端末代が違約金の役目を担っているカタチをとっています。

端末は2種類から選べますが「Speed Wi-Fi 5G X11」を選べば間違いありません。

条件さえ合えばWiMAX2+プランで最安となります。

\土日祝日14時迄の申し込みで当日発送OKです!/
※キャッシュバックキャンペーン詳細はこちら

1位:5G CONNECT

5G CONNECTは、株式会社FREEDiVEが提供するWiMAX2+サービスです。

プラン名縛りなしプラン2年契約プラン
最短発送12時迄の申し込みで当日発送
契約事務手数料3,300円
月額料金4,950円3,718円
※支払い方法は3ヶ月おまとめ支払いのみ
データ容量/月無制限
※3日で15GB制限あり
オプション料/月故障/紛失補償:660円
契約期間3ヶ月2年
解約金4,400円
3ヶ月以降:0円
・1-15ヶ月目:4,427円
・16-23ヶ月目:4,298円
・24ヶ月目以降:0円
端末代0円0円
※2年以内の解約の場合24ヶ月~契約期間×850円が掛かります
キャッシュバックなし

通常のWiMAX2+では2年契約の縛り、または端末代金の残債があるのが一般的ですが、5G CONNECTの縛りなしプランは契約して3ヶ月間の継続利用をすれば、その後はいつ解約しても解約金が発生しません。

他社のように端末代の残債を払う必要もなく、純粋な解約金0円です。

さらに、30日間のお試し期間が選べるため、期間中であれば3ヶ月以内の解約であっても違約金がかかりません。(20GB以上使用した場合は通常の解約金が掛かります)

もうひとつの2年契約プランは、業界最安クラスですが解約金のほかに端末代の残積が掛かり使い勝手がよくありません。

どちらのプランも、解約時はレンタル品一式を返却しなければいけない(送料は自己負担)ので注意です。

\実質ほぼ縛りなしのプラン!/
※30日間お試しモニターはこちら

【アウトドア派・高速道路向け】LTEのおすすめランキング

LTEのおすすめランキングはこちら。

高速道路で退屈させたくない人、アウトドアが趣味の人はこちらがおすすめです。

LTE(クラウドSIM)ランキング

LTEは、ドコモ・ソフトバンク・au回線が自動切り替えされ対応エリアの広いクラウドWiFiサービスに厳選しています。

解約金ありで月額料金の安いサービスはありますが、解約した途端に月額料金の安さが吹き飛ぶプランばかりのため、いっさい縛りがなくトータルバランスの良いLTEサービスをランキングしました。

LTE(クラウドSIM)は100GBのデータ容量が主流となっています。

100gb rough indication
引用:AIR-WiFi公式ページ

1日あたりの視聴時間は心許ない人もいるかもしれませんが、毎日この時間を見れる人は限られると思います。

月100GBで足りない人は、に紹介するこの後に紹介するChat Wi-Fi 200GBプランかWiMAXを選択しましょう。

3位から詳しく解説していきます。

3位:Chat Wi-Fi

Chat Wi-Fiは、株式会社LIBAROCUSが提供するLTE(クラウドSIM)サービスです。

プラン名SIMプランモバイルルータープラン
最短発送翌日発送
契約事務手数料3,300円
月額料金2,300円3,480円3,696円2,600円2,980円4,928円
データ容量/月20GB50GB100GB20GB50GB200GB
オプション料/月盗難・紛失・水没補償:330円
セキュリティ:550円
バックアップ:550円
故障・破損・盗難・紛失・水没
・バッテリー交換補償:550円
セキュリティ:550円
バックアップ:550円
契約期間なし
解約金0円
端末代なし0円
キャッシュバック事務手数料1,100円
割引キャンペーン中

ポケット型WiFi端末を持っている人はSIMのみの契約で月額料金を安くできるプランがあります。

モバイルルータープランでは200GBプランがあるので、動画を頻繁に視聴する人は安心できます。
1年契約プランもありますが、縛りなしプランとの金額差で解約料をペイできないため割愛しました。

大容量プランがあるChat Wi-Fiですが、短期間に高画質動画を視聴した場合(15GB〜/日など)に速度制限が掛かる可能性があるので注意しましょう(どの会社も同じです)

\200GBプランが格安で楽しめる!/
※SIMプランなら好きな端末が使えます。

2位:クラウドWiFi

クラウドWiFiは、株式会社ニッチカンパニーが提供するLTE(クラウドSIM)サービスです。

プラン名クラウドWiFi
最短発送平日14:00迄で即日発送
土日祝日発送なし
契約事務手数料3,300円
月額料金2,580円2,980円3,718円
データ容量/月20GB50GB100GB
オプション料/月安心補償ライト:275円
安心補償フル:550円
契約期間最低レンタル期間1ヶ月
解約金0円
端末代0円
キャッシュバックなし

100GBプランが3,718円で解約金0円の破格の安さです。

徹底した安さの追求で格安料金を実現していますが、端末は最新型で補償プランも安く抑えるなど押さえるところはしっかりしています。(端末の充電器は付属しませんが、スマホの充電器で十分ですのでレンタルしなくて良いです)

最低月額料金が1ヶ月は掛かってしまいますが、まったくデメリットでないほど格安です。

データ容量が多いな…と思ったらプランを変えれば月額料金をグッと抑えることができるのもメリットです。(プラン変更事務手数料が2,200円掛かります)

\端末は最新型のU3で快適・安心!/
※割安の補償プランはこちら

1位:AIR-WiFi

AIR-WiFiは、株式会社FREEDiVEが提供するLTE(クラウドSIM)サービスです。

運営元の株式会社FREEDiVEは、WiMAX2+ランキングでも1位を獲得した会社でポケット型WiFi業界をリードしている会社です。

プラン名サクッとプランらくらくプランまるっとプラン
最短発送平日・土日祝日、正午迄の申し込みで即日発送
契約事務手数料3,300円
月額料金3,278円3,377円3,608円
データ容量/月100GB
オプション料/月縛りなしオプション:330円
端末補償:660円
両方加入で660円
契約期間2年
解約金2,970円
端末代0円
キャッシュバックなし
端末U2s
同時接続台数:5台
U3
同時接続台数:10台
G4Max
同時接続台数:5台
スマホ給電可能

縛りなしオプション330円を追加するといつでも0円で解約できます。
サクッとプランと組み合わせて月額3,608円は業界最安値です。

端末の違いでプランが異なりますが、U2s・U3・G4Maxともに通信速度は同じです。

「サクッとプラン」のU2sは同時接続台数が5台のため、心許ないなら「らくらくプラン」を選べば安心です。

※同時接続台数とは端末に登録しておけるスマホ・タブレット・PC・プリンター・Fire TV Stickなどのアイテムです。接続台数を超える場合は使用するたびに接続が必要になります。

1ヶ月お試しモニターがありますが「契約期間なしオプション」が使えず、返却の場合に返却手数料・クリーニング料で2,970円掛かるので全くおすすめできません。

解約時に返却処理手数料が1,100円掛かりますが、トータル金額でみて業界最安値です。

\サクッとプランは業界最安値!/
※縛りなしでいつでも解約できます。

ポケット型WiFiについてのよくある質問

以下では、ポケット型WiFiについてのよくある質問をまとめました。

Q
WiMAXとLTE(クラウドSIM)の違いはなんですか?
A

WiMAXは通信速度・通信品質が良く、LTE(クラウドSIM)は利用エリアが広いのが特徴です。

LTE(クラウドSIM)は携帯電話で音声通話することを前提としているため、山間部でも利用できるエリアが多いです。

キャンプや車中泊、高速道路の山間部でポケットWiFiを使う機会があるなら、LTE(クラウドSIM)回線を選択した方が良いです。

Q
WiFiレンタルとどちらがお得ですか?
A

単純な料金比較ではWiFiレンタルが安いです。

LTE回線で第2位ニッチカンパニーが提供するWiFiレンタル格安のWiFi東京は、1日あたり440円と安いです。

送料が往復1,200円掛かることや、20日以上のレンタルなら縛りなしWiFiと同程度の料金になるので注意が必要ですが、20日以内ならWiFi東京の方が安いです。

ただし、WiFiレンタルの回線は状況に応じてドコモ・au・ソフトバンクを切り替えできるLTE(クラウドSIM)ではなく、ソフトバンク単一回線なので利用エリアが限られます。

レンタル中にキャンプや車中泊、高速道路で山間部を通る機会があるならWiFiレンタルは控えた方が良いでしょう。

Q
車でWiFiルーターを使う時に注意することはありますか?
A

WiFiルーターのバッテリーに気を付けましょう。

WiFiルーターの連続使用時間は、最低でも8〜10時間は保ちますが車のシガーライターソケットに繋いでおけばバッテリーを気にせずネット回線を使用できます。

シガーソケット充電器があれば、WiFiルーターの充電やスマホの充電にも使えるため便利です。
おすすめシガーソケット充電器詳細

以上が、ポケット型WiFiについてのよくある質問です。

【格安料金順】車で使うポケット型WiFiのおすすめ・まとめ

この記事では、車で使えるポケット型WiFiをWiMAX・LTE(クラウドSIM)合わせて10社紹介しました。

結論としては、どこでも使えて解約金0円で最安値を狙うなら月額3,608円のAIR-WiFi、プラン変更も視野に入れたいなら月額3,718円のクラウドWiFi、郊外で使わないなら超高速なWiMAXで月額4,950円の5G CONNECTでした。

本記事を参考に、自分に合ったカーライフのベストパートナーを見つけましょう。

ポケットWiFiおすすめ
1位:AIR-WiFi
月額料金:3,608円
・縛りなしで業界最安値
・クラウドSIMで高速道路でも使える
2位:クラウドWiFi
月額料金:3,718円
・縛りなしの僅差で2位
・データ容量が多いな…と思ったらプラン変更で
 月額料金をグッと抑えられる
3位:5G CONNECT
月額料金:4,950円
・高速道路をほぼ使わないなら超高速のWiMAX
・たった3ヶ月継続利用すれば解約金0円

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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