KINTO

KINTO(キント)の契約プランは初期費用フリープラン 一択

一身専属性とは何か
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KINTO(キント)は当初、初期費用フリープランしかありませんでした。
ところが途中から解約金フリープランを追加したため選択肢が増えました。

ユーザーとして選択肢が増えたことは喜ばしいことかもしれないですが、KiNTOを選ぶなら初期費用フリープラン一択です。

いつもgata-logをご覧いただきありがとうございます。
編集長の鈴木です。

この記事では、KINTO を選ぶなら初期費用フリープラン一択の理由を3点、カンタンに説明します。

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KINTOは資産を温存できるから選ぶもの

まず、おすすめしない解約金フリープランは初期費用が必要です。
新車を購入するよりは断然安く済みますが、車種により月額費用もかさむため初期費用は5ヶ月分といっても高額になる可能性が高いです。

車の費用をフラットにできることが資産運用上のKINTOのメリットになるため、初期費用が発生してしまっては資産運用上マイナスです。

基本的な考え方ですが、初期費用フリープランでもボーナス払い併用にしてしまっては資産運用上フラットな出費では無くなるのでオススメできません。

初期費用フリープラン(ボーナス払いなし)がベターな選択肢です。

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仕方のない解約は解約金を免除される

KINTOの初期費用フリープラン 詳細にて以下の記載があります↓↓↓

 死亡もしくは傷害・疾病等で運転困難や使用困難となった場合、所定の書類の提出等の必要なお手続きを実施の上、車両返却いただくことで中途解約金なしで解約が可能です

KiNTO 初期費用フリープラン 詳細

以前は海外転勤の際も対象となっていましたが、残念ながら対象外となってしまいました。

それでも、障害や疾病等でやむなく車に乗れなくなってしまった場合は解約金無しで解約可能です。

転勤族の方などは他県への転勤などはあると思いますが、トヨタは全国網ですのでサポート面で心配はありません(東京転勤の可能性がある方は考慮する必要がありますね)

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のりかえGOが利用できる(解約金フリープランは不可)

トヨタの豊富な車種ライナップで乗り換えができます。
KINTOの大きな特徴のひとつです。

他社でも同じようなサービスはありますが、例えばスバル・マツダでは現在ミニバンのライナップがありません。

子供ができたので、乗せやすいスライドドアの車に乗り換えたい、腰をかがまないで乗せられるSUVへ乗り換えたいなど、人生の転機で必要な車は必ず変わってきます。

おすすめしない解約金フリープランでは3年縛りがあるため、前述のようにもし子供ができた場合は3年も乗り続けなければなりません。

私もキャンプが趣味になってしまいセダンからミニバンへ転向したことがあります 笑)

この臨機応変に車を変えられるのがKINTOのメリットであり、のりかえGOが使えない解約フリープランは考慮に値しません。

【まとめ】初期費用プランで自由を手に入れよう

のりかえGOが使えない解約金フリープランである限りは初期費用プラン一択は揺るぎないでしょう。

ここでKINTOのベストパターンをまとめておきます↓↓↓

  • 初期費用プラン(ボーナス払いなし)
  • 最新のTOYOTA Safety Technology(衝突安全性能)車を選択する
  • 最適なオプションを選択する

初期費用プランで毎月フラットな出費とすることで資産運用の予定が立てやすくなります。

また、最新の衝突安全性能を手に入れることで初心者でも事故を起こす確率を大幅に低減できます。車輌保険が込みなのもKINTOのメリットのひとつです。車輌保険を使っても金額は上がらないのは隠れたメリット!

最適なオプションは詳しい記事があるので下記をご覧ください↓↓↓

良い選択をして素敵なカーライフをおくっていただければ幸いです。

今回も記事をお読みいただきありがとうございます。

不明点、質問等があればcontactからお願いします。

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