【書評】2022年の読書

book review趣味

読んだだけではもったいないので書評として残しておく。
本を選ぶ時、何を選ぶかは直感を大事にしていますが、ひろゆき氏の無敵の独学術以降は基準が設けられました。
ただ選書の最初から心掛けていることは、いま(今日)自分にとって必要なものか。将来は役にたつかもというものに惑わされないように気をつけています。

1%の努力

ひろゆき氏の著書
2020年3月初版

印象に残ったフレーズは

  • 「自分にとっての『大きな岩』はなんだろう?」
  • 「それは修復可能か?」

思考として49の考え方が出てくる。
いますぐに判断を伴うものに出くわした時に、考えたほうがいいなと思うのは2つだった。

『大きな岩』とは自分にとって一番大事なもの、修復可能か?はいまやらなくても後でできるものかや謝れば許してもらえるものか 笑)ということ。

人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門

安達裕哉氏の著書
2021年3月初版

Chapter1〜5まであり各チャプターの最後のまとめがわかりやすくまとめられていた。

印象に残ったフレーズは

  • ほとんどの人は「将来の夢」や「ビジョン」を持っていない。大事なのは、変なこだわりを持たずに、まず目の前の仕事で結果を出せること。
  • 仕事も趣味も「アウトプット」を中心にすることで、短期間で劇的にいい変化が起こる。
  • インプットしたことで「何をするか」まで考えないと「アウトプット」とは呼べない。「アウトプット」に対して、評価をもらって改善までできれば理想的。
  • アウトプットのポイントは、「やったこと」ではなく「他者の目に見える」ということ。「こっそり勉強」に大した価値はない。
  • 社会で評価されるのは「他者の目に見える」ことだけ。評価されたいなら、他者から見えるスキルを磨くことに注力すべきだ。
  • 実績さえあげれば昇進できる会社は存在しない。出世したいなら発言、報告、相談といった「アウトプット」で上司ウケを狙う。

Chapter1だけでも、「まとめ」のほとんどの項目で気付きがあった。
Chapter2からも気付きがあったがインプットしきれないのでここまでとする。

2回目に読んだ時にChapter2からの気付きを再度書くことにする。
SNS投稿の知見も参考になる。

考えたら負け

正式名:今すぐ行動できる堀江貴文150の金言 考えたら負け
堀江貴文氏の著書
2018年12月初版

右ページに見出し、左ページに説明という「100の名言」のような型の本。

印象に残ったフレーズは多い

  • 過去の”実績”とは潔く手を切る(出発点は何をしたいのか)
  • 「修行」は意味がない、「研究」しよう(何年がんばったは意味がない、価値はユーザーが決める)
  • マイルールのコツは遠くを見ないこと、考えるべきは今日に絶対達成する目標を繰り返すだけ
  • 経験で重要なのは、どれだけ小さな勇気を振り絞ったか(これがコンプレックス克服法)
  • 「できない理由」から考えるのではなく「できる理由」から考える(突き抜けるコツ)
  • ググれ、カス(検索力を磨こう)
  • 「なんでこの行動をとるのだろう?」と考えればその理(ことわり)がみえてくる(お手本不要論)

P75まで(多くて間延びしそうだから)
次回読む時にはまたまとめる。

バカとつき合うな

堀江貴文氏、西野亮廣氏の共著
2018年12月初版

バカとは何か?を説いた本かと始めは思いました。
読書後は、本当の自由や人間らしい生き方を手にするための本なんだと納得しました。
こんな先入観や善意という名の狂気を持った方とは距離を置き、洗脳から逃れよ。というメッセージが伝わってきた。

いま自分の置かれている環境が一般の方からは違うイレギュラーな状態なので心の助けになった。
自由のためにこのまま進んでいいのだと背中を押されているようでした。

既存の価値観を打破するには良書だと思います。僕としては当たり前のことが多かったが手元においてい置きたい本のなりました。

「ない仕事」の作り方

みうらじゅん氏の著書
2018年10月初版

印象に残ったフレーズは

  • 「自分探し」をしても、何にもならないのです。そんなことをしているひまがあるのなら、徐々に自分のボンノウを消していき、「自分なくし」をするほうが大切です。自分をなくして初めて、何かが見つかるのです。

自分のしたいことが世の中にないならじぶんが先行者になることができる。でもそこで自己主張してしまうと、世の中からすぐに「必要ない」「欲しくない」と気づかれてしまう。そこで自分を消し、あたかも「なかったもの」が流行っているかのように、主語を変えてプレゼンしてみる。すると、人々は「流行っているのかな?」と、ようやく目を向けてくれるようになる。

以前のぼくは自分を出しすぎていました。それをこの本が戒めてくれました。また繰り返し読んで理解を深めたい本でした。それにみうらじゅんさんの発想はおもしろいです。

アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー

ミナミAアシュタール氏の著書
2022年9月初版

印象に残ったフレーズは

  • P70のイライラし続けるパラレルワールドと、気分を変えたパラレルワールドどちらを選ぶかは、あなたの思考次第ということです。
    良い悪いではありません。どちらが好きか、どちらを体験したいかということです。
  • P76、あなたが1年後にハワイに行ってパンケーキを食べたいと思ったとします。それは思考なのでそのパラレルワールドができるのです。それは今のあなたにとっては未来ですが、思考エネルギーで、それがパラレルワールドになるのです。
    あなたが1年後にそのパラレルワールドを選べば、それをあなたも体験することができます。

その他にも印象に残ったフレーズは多くありましたが、また次回読んだ時に改めて書くこととします。

最強の催眠術

林 貞年氏の著書
2020年6月初版

第4章、自己催眠術の「フォーカス・リラクゼーション」は新しい発見でした。

やり方は、楽な姿勢(寝た姿勢でなくても良い)で鼻から息を吸って一旦止め、できるだけ長い時間をかけて吐き出す深呼吸を苦しくなるまで行う。
それから普通の呼吸にもどし楽な姿勢のまま目を閉じたら、身体の中で最も力が入っている部分を探し、意識的に力を抜いていく。
吐く呼吸に合わせてなるべく脱力させていく。
その部分の力が抜けきったら「〇〇の力が抜けた」とひと言だけ心の中で唱え脱力を認識する。
次に、最初に見つけた緊張している部位以外の部位で、最も力が入っている箇所を探してまた力を抜いていくものです。

これを身体にまったく力が残っていない状態までもっていく・・・この工程により脳の緊張をほぐしていく。過程が大事なのだということです。

さらに深化させる方法として落下イメージや現状認識、ワン・デー・フィードバックがありましたが、これはまた次回の読書で。

「値づけ」の思考法

正式名:買いたくなる価格には必ず理由がある「値づけ」の思考法
小川孔輔氏の著書
2019年7月初版

ボクにとってはあまり実りのない本でした。
個人事業主としては、どういうプライシングにしたら良いかあまり参考にならないかと思います。

唯一参考となったのが「限定品」についての考え方。

限定品を好む方は「自己独立因子」と「集団同調因子」が強い傾向がある。
つまり自己独立因子で自分の意志で物事を決めていく性格ではあるけれども、集団同調因子でみんなと同じものがほしいという一見すると相反するものを抱えている。

なので「みんなが持っているけれども、その中で特別なものがほしい」という心理が働いているというのが発見でした。

知らないと損する行動経済学

正式名:ゼロからわかる知らないと損する行動経済学
ポーポー・ポロダクション 著書
2022年3月初版

行動経済学の1冊目として良い本だと思いました。
マンガのような絵が多様されていて読みやすいと始めは思いましたが文字量は多めなので子供にはおすすめできませんが、これから社会に出ていくにあたり知っておいた方が良い知識が学べると思います。

ボクがやられた(失敗した)ことで「スリーパー効果」がありました。
信頼度の低い情報源から得た情報を最初はあやしいと思っていても、時間経過とともに疑う意識が希薄になり、なんとなく気になることがありました。
それは情報内容より、情報源を先に忘れてしまうために情報源があやしいということが飛んでしまい情報内容だけが残ってしまう心理効果でした。

その他にもフリマなどで役に立つ内容がありとても為になりました。
またかいつまんで読んでみたい本です。

嫌われる勇気

正式名:嫌われる勇気 自己啓発の源流[アドラー]の教え
岸見一郎氏・古賀史健氏の著書
2013年12月初版

読むまではアドラー心理学について書かれた本だとは思っていませんでした 笑)
心理学でも原因論ではなく目的論を説いた本で印象に残ったフレーズは

  • あなたの人生は「いま、ここ」で決まる(強烈なスポットライト)
  • 「課題の分離」という考え方
  • より大きな共同体の声を聴け
  • 自己受容・他者信頼・他者貢献の円環構造
  • 行動面の目標①自立すること②社会と調和して暮らせること
  • この行動を支える心理面の目標①わたしには能力がある、という意識②人々はわたしの仲間である、という意識

手元に置いておき繰り返し読みたい本です。

ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ

正式名:ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子さんと空白の時~
三上 延氏の著書
2020年7月初版

文庫本のミステリー小説。
いつも楽しく読ませてもらっています。

このシリーズを読んでも、出てくる小説を手に取ろうと思わないのが自分で不思議。

1日3分! 「首ポンピング」で健康になる

永井 峻氏の著書
2017年4月初版

以前から左足首に違和感があり整体師さんに診てもらったところそれが首にまで影響している(左足首をかばって首でバランスをとっている)と言われていた。
足首は繊細な筋肉が集まっているので、ぐるぐるとマッサージするしかないと言われていたのでそれではダメもとで首のケアをと手に取った本でした。

「首が詰まる」ことの怖い弊害が序盤にあり後半に首ポンピングの実践編となっているが、忙しい人は実践編だけ読めばOK。
実践すると気持ちが良くカンタンにできるので長続きすると思う。

手元に置いて、暇な時に後の章を読んでもよい。実践して体調がよくなればこんなにコスパが良いものはない。
いやっ、体調が良くなっているのでもうコスパが良かったと言っておこう。

静かな人の戦略書

正式名:「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法
ジル・チャン氏の著書
2022年6月初版

途中で読みやめた本。
自分は内向型だと思っていて手に取ったが社会の中で内向型の人がどう上手く社会と接していくかが広い意味で書かれていると思った。
実践的なところは細かく書かれているようだが、以前に「嫌われる勇気」を読んでいると過去の自分がどうということにとらわれてしまっている前提で語られているようで違和感があった。

またボクが、働いて生活する社会に再び戻ったなら参考になりそうだったが、もうその世界にはいないので場違いだった。ボクの選書の誤りでした。

幸せになる勇気

正式名:幸せになる勇気 自己啓発の源流[アドラー]の教え2
岸見一郎氏・古賀史健氏の著書
2016年2月初版

嫌われる勇気の続編。
著者いわく続編を書くつもりはなかったらしいが前回の嫌われる勇気の内容をより具体的に実行できるよう書かれている。
また自己の幸せについてフォーカスされていて劣等感が強いボクには共感できる部分と、劣等感を持ったままではアドラー心理学を実践しては行けないことがわかりました。

まずは嫌われる勇気をよく理解すること。それからこの本を読むと理解がさらに深まると思いました。

嫌われる勇気、幸せになる勇気は本棚入り確定です。

ビットコイン 仮想通貨入門

正式名:知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門
廣末 紀之氏の著書
2018年1月初版

ビットコインについていまさらながら学び始めた。
仮想通貨取引所の良し悪しがリスク低減に繋がる(金融庁公認の)ことは解ったが2018年の本なのでどこまで鮮度があるか?

この本を足がかりとして知識を深めていきたい。

ビブリア古書堂の事件手帖 III

正式名:ビブリア古書堂の事件手帖 III 〜扉子と虚ろな夢〜
三上 延氏の小説
2022年3月初版

ビブリア古書堂シリーズの第2部の3巻目。
扉子の活躍が見れる章があり、これから第2部が始まるような感覚がする。
いままでは大輔さんの備忘録のような型で物語が進んでいた。

扉子の祖母にあたる智恵子の企みの一端がみれるのも見どころだと思う。
これからまたひと波乱起きそうな予感を漂わせているので、今度は智恵子と扉子が中心の構成になっていくのだろう。

次巻も楽しみです。

日本一周 電気自動車の旅

正式名:日本一周 電気自動車の旅 10万円で日本一周する方法、教えます
平野 徹氏の著書
2017年8月初版

日産の電気自動車 初代リーフに乗り地元北海道から約1ヶ月をかけて日本一周(沖縄除く)した旅日記のような本。

失礼ながら、こんなので本になるんかいっと思いましたが各地のおすすめスポットや良い道の情報が載っていて楽しく読ませてもらいました。

ボクはカブで新潟から北は秋田や仙台、南は京都までとテント泊などしているので同類かなと思います。

一生役立つ読書術

正式名:小学校では学べない 一生役立つ読書術
齋藤 孝氏の著書(子供向け)
2017年11月初版

読書の効用をわかりやすくまとめた本。
本の選び方や本を結論から読む理由(論説文のみ)など大人が読んでもなるほど!なことがふたつやみっつあると思う。

小学校低学年には少し文字量が多いと思う。

アフィリエイトブログ

正式名:「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ
ヒトデ氏の著書
2021年8月初版

ブログ関係の著書は人並みくらい読んできたと思いますが、とてもうまく纏められている本です。
知っていることは多々ありましたがボクとしては2点参考になりました。

  1. デザインをそれっぽくする「メニュー」からの「おすすめカード」の設置。
    メニュー下のタイルはかっこいいなと思っていたので勉強になった。
  2. リード文の書き方。どう書けば良いのか悩んでました。
    ①この記事の対象読者を明確にする(共感・オレじゃんと思ってもらうような)
    ②読むことで何を得られるかを明確にする(メリット)

おすすめカードやリード文を修正することでもっと読みやすい記事がかけるように努力します。

これが初めてのブログ作成の参考本だったら良かったなと思ったし、ここまで数々の本を読んできたからこの本が良いというのがわかったので・・・読書って大事だなと思う・・・

無敵の独学術

西村 博之氏の著書
2021年7月初版

社会人として生きてきて学校以外での勉強は、会社主体での研修やビジネススクール、簿記学校やボクが以前に受けていた産業カウンセラー講座など以外では、ほとんどが独学のような形で学習することになるかと思います。

単一の答えが導きだせる学習や資格が取れるものなら学習の成果などが視えやすいですが、たいていは答えの出ないような学習が管理職などになってくると多くなります。

そのような時にこの本は良いかと思います。
自分がやっていることが大丈夫なのか。確信は得られないと思いますが方向性は合っているかなというのが何となく確認できるような良い本でした。

この本は独学術というタイトルは合っている思いますが、もっと噛み砕いて言うと社会人としての学習の仕方の本だと思いました。

特にひろゆき氏が考える「いい本」はこれからの社会人の学習に有益な本だと強く思います。

  1. 今後10年以上も影響を与える技術や文化に関する話について書かれている
  2. 結論に至る経緯と理由に筋が通っている
  3. 資料から組み立てられていて、個人の意見を書いているわけではない
  4. 一般的な”常識”とは違う結論や発見がある
無敵の独学術 P.176より

その他にも、当たり前ちゃーあたりまえなんだけどボクには目から鱗なことが、ひろゆき氏のゆるーい感じの書かれ方で述べられていてスーと入ってきやすかったです。

うまい米が食べたい!

本当に美味しいごはんを食べる会 編著
2016年1月初版

最近の米事情、ブランド事情について一通りわかる本になっています。
新潟人はたいていコシヒカリか、こしいぶきを食している家庭が多いと思いますが、この本に言わせるとどちらの銘柄も少しもっちり系の米に分類されていて少し違和感を覚えます。

(こしいぶきはスタンダード、もしくはあっさり系だと思っていた・・・)

新潟県下の企業の奮闘記も掲載されていて米についての学びがありました。
海外輸出が国内販売の突破口になったというストーリーは特に学びになりました。

未来の年表2

河合 雅司氏の著書
2018年5月初版

以前の「未来の年表」を読んでいたため手にとってみましたが、今回も人口減少と少子高齢化推しで書かれていたため目新しいものはほとんどありませんでした。

未来への対策がちょっと具体的に書かれた程度に感じた。
生活関連サービスが高齢化社会が進むにつれ需要増になっていくなという予測はできる。

新書の論説文形式は最終章を読めばやはり十分事足りる。
情報の鮮度も大事なので古いと白けてしまいます。

スーパーカブに乗ろう

HOBBY JAPAN MOOK 著
2022年8月初版

キャストホイールになったスーパーカブの情報を知りたくて手に取ったが、まー良いことしか書いてなくてシラけてしまった。

こういうのは自分で情報を集めないとダメですね、もうこういったのはパーツ情報収集以外は読みません。

革命のファンファーレ

正式名:革命のファンファーレ 現代のお金と広告
西野 亮廣氏の著書
2017年10月初版

革命のファンファーレと言うと意味がわからないが、副題のお金と広告に関することの、特に広告についての戦略が「えんとつ町のプペル」を中心にわかりやすく書かれています。

変化の早い世で、これがこれからのスタンダードなのかすぐに古くなるかは「その時」を自分で判断する必要があります。
ただ常識に囚われない選択肢のひとつをこの本が与えてくれたことは確かです。

起業を目指す方だけでなく、自分の情報をたまに発信するような「セカンド・クリエイター」も参考になります。
情報を届けるまでの戦略」がきっと今までのやり方と違ってくるでしょう。

メタバース 超入門

正式名:60分でわかる! メタバース 超入門
武井 勇樹氏の著書
2022年4月初版

2021年ほどから名前を聞くようになったNFT、クリプト、メタバースを知ろうと手に取ってみた。

メタバースとは「3次元のインターネット」と解釈するのが現在は妥当でVRヘッドセットを装着するものだけがメタバースやWEB3.0ということではなくVRヘッドセットはよりリッチな体験をすることができるという位置づけ。

メタバースのこれからのブレークスルーはオープン型メタバースの確立が不可欠だと思われる。
オープン型とはある企業のプラットフォームに偏らないいわば「現在のインターネット空間」のようなもの(インターネット空間自体はどの企業のものでもない)

そんな「3次元インターネット空間」にどんなアバターであっても入れて、コミュニケーションができるプラットフォームが存在することがブレークスルーのきっかけになるのだろう(終わらない、閉鎖されないプラットフォーム)

入門にはわかりやすくて良かったです。

コインランドリー投資のすすめ

正式名:知っている人だけが儲かる コインランドリー投資のすすめ
三原 淳氏の著書
2016年6月初版

家電メーカー AQUAのコインランドリー業界進出に勢いがあるとどこかで聞いたので手にとってみたが紹介されているメーカーが違っていた。
また著者の三原さんは、紹介されているメーカーと独占販売契約を結び日本でのフランチャイズ展開をされている会社の社長さんということでした。

「はじめに」と「あとがき」を読んで自分にはコインランドリーを始める投資力が今は無いことに気付いたので本を閉じた。
内容はフランチャイズの活用法と向いている人、向いていない人の判断に使えそうな内容かなと思います。
少し古い本のため現在でも有効かは判断がつかない。

FACTFULNESS

正式名:FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング アンナ・ロスリング氏の著書
2019年1月初版

10の思い込みとは・・

  1. 分断本能 → 世界は分断されておらず多くの事例で中間に多く存在してい
  2. ネガティブ本能 → 世界はどんどん悪くなっているというようなショッキングなニュースが多く流れるが、ショッキングなほど劇的ではないが良いニュースも同じくらい多く存在している
  3. 直線本能 → 世界の人口はひたすら増え続けない。予測では110億人ほどで落ち着き増加分の大半は成人割合の増加だ
  4. 恐怖本能 → 身体的な危害・拘束・毒に関すること。またこれらをかけ合わせたことは人の関心を寄せやすいのでメディアで取り上げられがちだが、これらの反対なニュースになりにくい人類の進歩はたくさんある
  5. 過大視本能 → あるインパクトのある数字を見せられると重要だと思ってしまうが比較対象となるものがなければその数字は大きいか小さいかは判断できない
  6. パターン化本能 → 人はパターン化することで安易に理解したがる”楽”をしたがるがその考えを疑わなければ正しい理解は難しくなる
  7. 宿命本能 → 同じような事例はひとくくりにしてしまうと判断を誤ることがある
  8. 単純化本能 → 世界は複雑に絡み合い単純に理解はできないが諦めてはいけない
  9. 犯人捜し本能 → 誰か何かを犯人にしても物事は解決しない。問題はシステムと考える方が妥当だ
  10. 焦り本能 → いますぐ手を打たないとという焦りの本能は現代では役にたつことは少ない。データを集めて正しい判断をしよう

この中で一番重要な本能は10の「焦り本能」だ。
焦り本能に取り憑かれてしまうとその他の9つの本能をせっかく学んでいるのに、自分で気付けなくしてしまうからだ。

事実をもとに行動すれば間違った道にすすむ確率は間違いなく減る。
世界を正しくみることができる気持ちよさ、読んだ後に晴れ晴れしくなる1冊だ。

生命保険料は月5000円だけ

正式名:どんな家庭でも 生命保険料は月5000円だけ
藤井 泰輔氏の著書
2017年9月初版

とてもわかりやすい良書でした。
保険に加入する前に(見直し前に)この本を見ておきたかった・・・。

特に収入保障保険にオプションで付けることができる「災害死亡特約」がボクには目から鱗の発見でした。その手があったか・・・。
別に定期保険にがっつり入ってしまっていました。
必要な保障が2,000円も安く特約で付けられたのです。

その他にも払い済みについての記述や保険員の行動心理学・行動経済学についても書かれており極めて詳しい内容ではないですが、その分よみやすく網羅的に載っています。
半日もあれば読めてしまい、それでいて効果は月に何千円も保険料を浮かす可能性を秘めています。

ぜひ一度読んでほしいです。
Amazonではもう何年も前の本のため中古で安く購入できます。

収益多様化の戦略

正式名:収益多様化の戦略―既存事業を変えるマネタイズの新しいロジック
川上 昌直氏の著書
2021年12月初版

価値創造と価値獲得を物売りの典型的な構造

支払意欲 WTP ー(顧客価値)ー 価格 ー(利益)ー コスト

の旧来構造ではなくXY軸で利益の獲得構造を表しているところがわかりやすかった。
利益の多様化と考え方の軸は第1章で述べられ具体的な例と利益の獲得モデルは第2章から書かれている。

今回は構造だけで深く知る必要性を感じなかったため第1章までを読んだ。
第1章を繰り返し読むだけでも価値を感じる本。

ヤバい話し方

正式名:思い通りに人を動かすヤバい話し方
Dr.ヒロ氏の著書
2021年6月初版

ボクは口下手でプレゼンなどではすぐに言葉を失ってしまうような人間です。長時間プレゼンの練習をしたとしても人並みにすら話せないような者です。

そんな人間が手にする本はやはり話し方の本ですが、これまで数々の本を読んできましたがいっこうに話し方が上達したことはありませんでした。

そんな中、この本は違ったアプローチで話し方を教えてくれます。
〜の法則は話し方の本でいくつも出てきますが、この本では具体的な使用法を教えてくれます。
また今までの本では出てこないような実践的な上達法が目白押しです。

話し方の本でこの本を最初に手に取ったあなたは本当にラッキーです。
他の話し方の本が如何に実践的ではないかがわかります。
この本は手元に置いて何度も見返すべき本です。

特に P.190の「話を聞く」という自分の選択がベストだった、と認めてあげることは、相手を尊重するのみならず自分を肯定することにもなります。 は話し方に関連する”傾聴”の良さを再発見させてくれたフレーズでした。

誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方

今井 孝氏の著書
2022年6月初版

P.100〜103に書かれている内容でボクは救われました。
ココで書かれていることは自分の商品を売るために最も抑えるべきことです。それは以下です。

「他の方法は分かりませんが、私はこれでこんな結果が出ました。それをこの値段でご提供します。それで良いと思う人だけ買ってください」

いままでもっと勉強してから、差別化ができてからと躍起になっていた自分の肩の荷が一気に抜けました。
この本を繰り返し読んでマインドを刷り込むことは、これから個人で稼いでいくためにとても大きなプラスになります。

前回読んだDr.ヒロ氏の「思い通りに人を動かすヤバい話し方」と組み合わせれば相乗効果を発揮するでしょう。

勝つ人

武井 荘氏の著書
2016年7月初版

武井 荘さんの著書は少ない。十種競技のチャンピオンがなぜ芸能界に・・・、セコい方法で自分のやりたいことを叶えてきたといったエピソードに興味を惹かれて本を捜したが著書は少なかった。

この本は武井 荘さんの本というかスポーツ界の著名人との対談がメイン。
武井さん自身が中心なのは巻末の武井 荘さんと畠山 健介さんとの対談のみ。畠山さんが聞く人になっている。

「勝つ人」それは、

畠山 負けるイメージはなくてどうやって勝てるんだろうっていつも考えていて、そこに準備というバックボーンがある。
武井 そういうやつって今日負けても負けてないじゃん。そこが強いなって思うわけ。一番勝つ人ってそういうやつじゃないかな。勝たないのに勝ってるやつ。

この会話から武井さんをイメージできた。それだけでこの本を読む意味はあった。
その他の対談はサラッとしか読んでいないがスポーツそれぞれで勝つ技術、絶対勝てる方法が載っているので後にじっくりとまた読んでみたい。

DAOの衝撃

正式名:DAO(分散型自律組織)の衝撃
小澤 隆博氏の著書
2022年11月初版

Web3のなかで頻繁に出てくるワードが暗号資産、ブロックチェーン、メタバース、NFT、Defiといったもの。
少し前まで暗号資産のビットコインやイーサリアムといったワードが頻繁に流れていましたが、いまはその価値を使った新しい世界のワードが中心になっています。

DAOとは端的に言うと非中央集権型組織のことでメタバースの仮想空間内の新しい組織の型としてひとつの理想を掲げています。
この本を読むと近い将来の姿が垣間見れると思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました